PRワイヤーの取り組み
共同通信PRワイヤーは、わが国を代表する通信社である共同通信社のグループ企業として設立された、国内唯一の世界標準の広報通信社です。その取り組みは、欧米はもとより日本でも、インターネットを中心としたデジタルネットワーク社会の進展、ディスクロージャー(情報公開)の必要性の高まりなどから、広報部門を中心としてワイヤーサービスに対する期待が大きく膨らんできていることにより、より最適なサービスを目指しています。
効果的なPR活動とは?
現在、企業・団体のPR活動において、プレスリリースをその内容に応じて、国内外の新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、Web媒体などのメディアの中から、もっとも適切な配信先を選び「確実に、速く、安く」配信することが、重要視されています。各社、プレスリリースによるPR活動は盛んですが、残念ながらより効果的な配信をしているとは言えない企業もあるでしょう。共同通信PRワイヤーは、情報を配信する側と受け取る側の橋渡しを行ってくれます。
PRワイヤーの目的
報道機関においても、近年増えつづけているプレスリリースに対し「正確な宛先で、発表元も明確な」リリースのみを受け取り、担当外の業界からのリリースや発表元が明確でないものは「送られて来ない」仕組みを望む声が大きくなってきています。つまり、必要でない情報を必要でない部署に送ってしまうことは、双方にとっても無駄なことなのです。必要な場所に必要な情報を配信することが、PRワイヤーの取り組みの最重要項目です。
共同通信PRワイヤーのスタート
共同通信社では、長年にわたり培ってきた通信社としてのネットワークを活かし、記者クラブ対応を中心とした日本的広報文化と広報通信の世界標準を融合させるべく、国内配信はもとより、海外に向けての国際広報に対応する、わが国初の本格的プレスリリース配信サービス、「共同通信PRワイヤー」をスタートさせました。以来、国内・海外のプレスリリースの配信をより効果的に行うということで好評を得ているのです。
PRワイヤーと環境問題
PRワイヤーでは、環境問題へも取り組んでいます。紙を使用せずにプレスリリースを送ることができるワイヤーサービスは企業・団体の環境貢献度を高めるツールとして注目されているのです。環境貢献への直接的な効果として最大のものは用紙の削減です。これは、CO2の排出を約22.9トン抑制したのと同等の効果を生んだことになり、自家用の普通自動車による約6年9カ月分のCO2排出量に相当します。ワイヤーサービスの普及は、エコ活動でもあるのです。
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